薬味入れ|徳川家康『家紋入り』:戦国武将シリーズ
《ハバネロ館オリジナル》
=蘇える闘将=
■徳川家康:戦国武将シリーズ
「織田信長が天下と言う餅をつき」、「豊臣秀吉がその餅を丸めて」、「徳川家康が食べた」とよく言われます。
◇辛いものにこだわる人は容器にもこだわる。
◇上司の方やお友達への贈り物にどうぞ!
◇ご自分用の「マイボトル」としてお持ち下さい。
※容器のみ、中身は別売りです。
・家紋が彫刻された、ガラス製の容器です。
・ガラスに削り込んだ家紋は消えることはありません。
(金色文字は消えることもございます。)ご了承ください。
【商品名】薬味入れ
【原材料】(蓋)プラスチック(容器)ガラス
【サイズ】縦7.3×3.5(丸)
【容器重量】71g
◎日本のサラリーマンはよくこの三人のタイプを代表して、ご自分の上司の性格にたとえられます。
◎皆さんは、この三人のタイプの中でどれですか?
≪戦国武将・徳川家康≫【万全な根回し自らの体制を固めていく堅実タイプ】
◆秀吉の新しさに従来の古さを加え、地味だが堅実な世を作り上げた、
戦国武将と言えば「徳川家康」である。
・徳川家康は、我慢に我慢を重ねて、逆境や困難に決して負けません。
・冷静な人だったとされていますが、短気で神経質な一面も持っています。
・有名な川柳に「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」
◆取り扱い注意事項◆
・ガラス容器につき割れることがございます。
・取り扱いは十分ご注意下さい。